第3回設計方法シンポジウム案内
Sorry, japanese only. ----update 99.06.21
第3回「コラボレーションによるデザイン―情報の共有と創造をめぐって」
 ・コンピュータ・サイエンスと建築デザイン

第2回「ネットワーク・コラボレーション」のためのインタビュー
 ・みかんぐみ
 ・磯崎 新アトリエ
 ・AA-Net


第3回設計方法シンポジウム 「コラボレーションによるデザイン―情報の共有と創造をめぐって」

 環境問題をはじめとする現代社会の問題は、実に複雑・曖昧・不安定なもので、これまでの特定の専門領域の知識に基づくアプローチでは解決できないことが多くなっています。そのため、問題解決に向けて、領域横断的な知識と異質な主体のコラボレーションによるアプローチが強く求められています。実際、危機的状況を克服するためには、時には敵とでも手を結ばざるを得ず、そこに競争と協調のスリリングなせめぎ合いが生まれ、それが同時に創造の源泉ともなると考えられます。
 こうした現代社会の状況を反映して、デザインの領域でも、多様な設計主体のネットワーキングによる興味深いコラボレーションの事例がいくつも試行されるようになっています。
 設計方法小委員会では、現在、『コラボレーションによるデザイン』についての調査研究を推進しており、昨年度は、MITのミッチェル教授を迎えて、「建築設計におけるネットワークコラボレーションの可能性」と題するシンポジウムを開催しました。今年度のシンポジウムでは、この問題意識をさらに発展させて、航空機やランドスケープ等の異領域を含む多岐にわたるコラボレーションによるデザインの実践に焦点を結び、そこではどのように情報が共有され、いかにして創発的なデザインが生成されているかを探求してみたいと思います。

主 催:日本建築学会 建築計画本委員会 設計方法小委員会
日 時:1999年7月2日(金)13時30分〜17時
会 場:建築会館ホール
    東京都港区芝5−26−20 電話 03-3456-2051

プログラム:
1.主旨説明         吉田邦彦(愛知淑徳大学)
2.パネルディスカッション
       コーディネータ:門内輝行(早稲田大学)
           記 録:山田哲弥(清水建設)
・システムズビルディングとコラボレーション
               近角 真一(集工舎建築都市デザイン研究所)
・コラボレーションによる建築設計の実践
               竹内 昌義(みかんぐみ)
・ランドスケープ・建築・アートにみるコラボレーションの諸相
               ナンシー・フィンレイ(Factor N Associates)
・航空機の設計にみるコラボレーション 
               田中 康平(富士重工(株)宇宙技術室)
・共創の場:人工物の場合   馬場 靖憲(東京大学人工物工学研究センター)

定 員:150名(申込み先着順)
参加費:会員2,500円、会員外3,000円、学生1,500円(資料代を含む)
申込み方法:FAXまたはE-mailにて「催し物名称、氏名、勤務先、所属、電話番号」 を明記してお申し込み下さい。なお、定員に達した場合のみお断りの方にご連絡差し 上げます。
申込み・問合せ:日本建築学会事務局研究事業課 榎本和正
        E-mail:enomoto@aij.or.jp FAX:03-3456-2058


BACK


Copyright AALab, 1996-1999